- 事業紹介外装リフォーム

ご相談から塗装まで
こだわり品質の
外装工事
建物の外壁のひび割れ、老朽化、「塗装のはがれに困っている」「漏水を予防したい」など、外装に関するお悩みはa-Roomにご相談ください。私たちは、お客様のお悩みを解決するだけにとどまらず、数年後の外装状況までイメージした、高品質な工事を施工できるよう尽力しています。職人の技術を最大限に発揮できる環境づくりにもこだわり、適正な資材選び、丁寧な施工で外装を蘇らせます。建物の外装状況を把握して、適切な工事をこだわりの品質で施工できるのが当社の強みです。

外装リフォームの
サービス内容
塗料選びは慎重に
外壁は日々風雨や太陽光にさらされ傷んでいくので、
定期的なメンテナンスが必要です。
見た目の印象だけでなく家の耐久性にも関わってくる部分に
なりますので、下地素材や材質に合わせた染料を
選ぶようにします。
外壁の元のデザインを損なわないかどうかを頭に入れておいてもいいでしょう。塗料を重ねることになるので、全体的にのっぺりとした印象となってしまうことがあります。なるべくそれは避けたい!という時はじっくり業者さんと打ち合わせをしておきましょう。

屋根塗装とは
信頼のおける業者選び
瓦だと「セメント質系のスレート屋根」「カラーベスト系屋根」、板金系だと「瓦棒」「一文字葺」等の塗装仕上げになっているものです。
それぞれの塗替えするもの次第で、下塗り材・中塗り材・上塗り材と適所のものを使用する事が大切です。
また、断熱塗料や高反遮熱塗料等エコな塗料等もありますので、信頼のおける業者さんと一緒にしっかり考えることが大切です。

信頼のおける業者選び
現状の瓦の状態をよく理解していること。
次に塗替えするときの仕様は何が適切か、また瓦と瓦の縁切りさせるためのタスペーサーは既設瓦には必要なのか。
そういったことを総合的にお客様の立場でアドバイスをしてくれるかどうかが業者を選ぶ上での大切なポイントとなります。
屋根材を選ぶ
種類が多く選び方に悩む屋根材ですが、「①強さ、②寿命年数、③重さ、④デザイン、⑤メンテナンス」にポイントを絞るとスムーズに選ぶことができます。
デザイン性だけ耐久性だけといったところで選ばずに、バランスよくライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
また屋根材によって、必要な勾配も違ってきます。今の住宅にどの屋根材が向いているのかということもしっかりと考えることが大切です。

信頼できる業者選びが大切
屋根の種類(瓦等屋根材の種類)と経年数や傷み具合で、適したリフォーム方法が違ってきます。
見極めをきちんと行わないと、屋根の重みにムラができて住宅全体の荷重バランスが崩れてしまったり、雨漏りの原因になってしまったり、費用が嵩んでしまったりしてしまいます。
屋根のリフォームに実績がある業者を選びきちんと調べてもらいましょう。
カラーシミュレーションの選び方
マンションのカラーシミュレーションを
選ぶ際のポイント
マンションのカラーシミュレーションを選ぶ際は、まず周囲の環境との調和を考え、近隣の建物や自然に合う色を選ぶことが重要です。次に、外観の印象として、明るい色は開放感があり、暗い色は高級感を与えますが、汚れや重さを考慮しましょう。さらに、経年劣化に強い色を選ぶことで、長期間美観を保てます。マンションのコンセプトやターゲット層に合った色合いも大切で、素材との相性も確認しましょう。最後に、メンテナンスコストを抑えるため、耐久性のある塗料を選ぶと良いでしょう。

選び方
適切な材料選びが耐久性を左右します
シーリング工事を行う際は、まず施工場所に適したシーリング材を選ぶことが大切です。シリコン系やウレタン系などの素材は、用途に応じて耐久性が異なるため、適切な選定が建物の保護に繋がります。また、信頼できる業者を選ぶことで、施工の質が向上し、シーリングの効果が長持ちします。施工後は、年数が経つにつれひび割れが発生しやすく、雨水が浸入するリスクがあるため、打替工事や定期的なメンテナンスが必要です。

選び方
建物の耐久性を左右する補修工事のポイント
補修工事を行う際は、まず劣化箇所の正確な診断が重要です。専門家に依頼し、建物の状態を把握して適切な補修範囲を決定します。コンクリートのひび割れなど、状況に応じた補修方法を選ぶことが建物の耐久性に大きく影響します。下地補修の質は後の工程や塗装の仕上がりに直結し、建物の寿命を左右するため、信頼できる業者に依頼し、工法や実績を確認することが重要です。また、見積もりの比較と長期的なメンテナンス計画も考慮しましょう。

安全性を最優先に確認
仮設足場工事は、建物や構造物の外壁塗装や改修、新築工事など高所作業時に、一時的に設置される足場です。作業員の安全と効率を確保し、工事品質を保つために必要不可欠です。仮設足場には安定した作業床の提供や、安全確保の役割があり、メッシュシートは塗料や落下物の飛散防止にも貢献します。

外装リフォームの
ポイント

塗装、防水、シーリング材など
こだわりの工事を提案

10年後の外装状況を
イメージした施工

工程ごとに専門の職人が
作業を対応
リフォーム工事の
流れと所要時間
※所要日数は物件の大きさによって変動します。
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01相談・見積もり
戸建ての場合:約2週間
建物の外観や性能にお悩みの方はお気軽にご連絡ください。古くなった建物外観を向上させ、資産価値を維持します。現地調査の後、お見積もりします。
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02足場設置・高圧洗浄
戸建ての場合:約2~3日
高圧洗浄は外壁塗装において塗料の付着を良くする重要な工程です。
足場設置の後、安全・安定した足場で職人が丁寧にすべての面を洗浄し、塗装の密着度を高めます。 -
03外壁塗装
戸建ての場合:約1週間~2週間
外壁塗装の仕上がりを左右するのは「下地補修のやり方とシーリングの打替え」です。お客様の物件にとって最適な材料を選定した上で、高度な技術を持った職人が施工します。
外壁リフォーム事例



