- 事業紹介内装・水回りリフォーム

快適な生活を叶える
内装・水回り
リフォーム
a-Roomでは、キッチン・浴室・洗面台・トイレなどの水回りや、壁紙・床の張替え、玄関収納など内装の工事に幅広く対応。豊富な経験と専門知識を有しているため、お部屋の状況やご要望に合わせてご相談いただけます。設置する商品についても、お客様の生活スタイルと機能性やデザイン、耐久性などの商品特徴を総合的に判断し、最適な商品を提案することを大切にしています。当社は理想の住まいを実現するために、誠心誠意お手伝いします。

内装・水回りリフォームのサービス内容
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インターホン
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和室
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クロス(壁紙)
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内装ドア
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床の張り替え
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ウレタン床下断熱材
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コンセントプレート
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窓・サッシ
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床暖房
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玄関収納
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トイレ
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給湯器
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洗面所
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キッチン
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浴室
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インターホンの種類と特徴
一般的な住宅用のインターホンには「ドアホン(インターホン)」「テレビ機能付(モニター機能付等)ドアホン」等があります。
・ドアホン(インターホン)
呼び出し機能及び通話機能のみのインターホン
・テレビ機能付(モニター機能付等)ドアホン門扉や玄関にカメラ付の子機を設置、屋内に取り付けたテレビ(モニター)機能付の親機で訪問者を確認できるもの

必要な機能と優先順位
シンプルなドアホン、テレビ機能付等、まずは主な機能を考え、次にテレビ機能付であれば、録画はどの程度必要なのか等、細かい機能を確認していくとよいでしょう。
また、家族構成や間取り等にあわせて設置台数を決める等、プランをたてて選びましょう。
定期的なメンテナンス
和室は日本の高温多湿な気候に適していると言われています。
「和室があるとなんだか落ち着く」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。
畳で寝転んだりすると気持ちが良かったり、汚れや破れの無いふすまや障子は、和室でのくつろぎをさらに快適にしてくれます。
和室で快適に過ごす為に、定期的なメンテナンスを行うとよいでしょう。

和室全体の
イメージを考える
◎畳替えとは
畳のメンテナンス・リフォームには大きく分けて「裏返し」「表替え」「新調」の3種類の方法があります。
それぞれのタイミングがあり、どれをチョイスするのかがポイントとなります。
畳表の変色、畳表のカスが衣服に付く、焦げやシミ・破れ、段差や波打ち等がある、カビ臭い、畳の上に敷物(カーペット等)を敷いている・・・
これらの中で3つ以上当てはまれば早めに畳替えを検討されることをお勧めします。
◎ふすまの種類
和紙・クロス、そのほかデザインも豊富にあります。アクセントにもなりますので、お好みのデザインを探してみてはいかがでしょうか。
◎障子の種類
白色が主流ですが、柄が入ったものもあります。また障子には紙だけではなく塩ビ系の破れにくい素材もありますので、用途に応じて選ぶのもよいでしょう。
リフォームの計画は慎重に
壁紙のリフォームは、隣接している家具などが古ぼけて見えてしまうなど、壁紙周囲の物の印象も大きく変えます。
周囲の物を後からやろうと思うと、手間もお金もかかり場合によっては再度壁紙の貼替えが必要になってしまうこともあるので、一緒にリフォームを考えると効率的です。

失敗の少ない
クロス選びとは
リフォーム用の物から選ぶようにしましょう。新築と違い下地が凸凹になるので、少し厚手にできています。凸凹が目立ってしまいがちな新築用のものや光沢のあるものはあまり向きません。
柄物は、部屋の大きさに合わせ、広い部屋には大柄を小さな部屋には小柄を選ぶようにすると失敗が少なく済みます。
又、可能なら小さなサンプルよりもショールームなどで確認するようにしましょう。

扉の種類
扉には大きく分けて「開き戸」と「引き戸」の2種類あります。
それぞれの仕様を把握し、使用箇所や用途、また家族構成によって最適な扉を選び、暮らしやすい家を計画しましょう。

扉の開閉方式とデザイン
「開き戸」は気密性がよく、リビングに近いトイレ等、音が気になるところに適しています。
また、「引き戸」のようにレールがあるわけではないので、掃除がしやすいといった面もあります。
「引き戸」は扉を開けた時に開き戸のように可動域で場所を取らず、開放的に使用できることから、高齢者や身体が不自由な方にも使い易い扉と言えるでしょう。
また、ドアを開くスペースがいらないことから設備等の設置もしやすいなどのメリットがあります。
そのほか、家電製品やコンセント・スイッチ等との関係もしっかり決めておくと良いでしょう。
仕様が決まったら次はデザインです。
床材やクロス(壁紙)のカラーに合わせて全体の統一感を出したり、ガラスデザインを使うことで、部屋に光を取り入れることもできます。
また、ドアを開けることなくルーバーを開閉するだけで手軽に換気ができるものもあるので、使用箇所に応じて取り入れてみるのもよいでしょう。

大満足のリフォームは
快適性の追求にあり
床は面積が広く視界に入るので、床の色で部屋の印象が大きく変わります。
部屋全体のカラーコーディネートや高級感の演出に大きく影響を与えるので、部屋とインテリア(家具)に合わせたものを選ぶようにします。
また、靴を脱ぐ文化の日本人にとって、床は体に触れる機会が多いものになります。そのため、触れて快適、掃除が楽で快適、様々な快適を追求した床材選びが大満足のリフォームへとつながります。

材質やタイプを選ぶ
リフォームする箇所によって適した材質の床材を選びます。見た目だけでなく、お手入れのし易さや防汚・防カビ等の機能性も考慮します。
リフォームをして床暖房をつける場合などは、床暖房に対応した床材でないとダメなのでよく確認をしましょう。
床材といっても、フローリング・畳・カーペット・クッションフロア・コルク等々たくさん種類があります。
家族構成やペットの有無によっても、どのような床材が最適か変わってきますので、それぞれの特徴をよく考えて決めましょう。

ウレタン床下断熱の
技法と特徴
ウレタン床下断熱の工程は、まず床下に防湿シートを敷き込み、発砲ウレタンを吹き付けます。
そうすることによって、土間からの湿気・冷気等を防ぎ、また床面隙間からの空気の侵入を防ぎます。

ウレタン床下断熱の効果
床下の温度と室温との差を少なくすることで底冷えが軽減し、また保温効果も期待できます。
結露もしにくくなることから、住む人だけではなく、家にも心地よく快適なものとなります。
コンセントプレート
交換のタイミング
なかなか変えるタイミングがないコンセントプレート。
でもよく見ると変色していたり、ひびが入っていたりと美観的イメージがいまいち・・・って感じることがあると思います。
そんな時はコンセントプレートの交換をお勧めします。
また、クロス(壁紙)を貼り替える際に、一緒に交換というのもよいでしょう。
クロス(壁紙)を貼り替える際は、一度コンセントプレートをはずします。
きれいなクロス(壁紙)に、変色していたりひびが入っているような物では、せっかくのきれいなクロス(壁紙)が台無しになってしまいます。
なかなか交換のタイミングが難しい物ではありますが、手軽にイメージを変えられる物であったりもします。

内窓の選び方
内窓には「防音」「断熱」の効果が期待できます。
まず、防音効果はガラスの仕様によって差が現れます。
音の透過損失は「反射」と「吸音」により決まるのですが、反射はよほど特殊なガラスでない限り、仕様がかわってもほとんど同じです。
吸音に関しては、ガラスの仕様が大きく影響し、ガラスの厚みが厚くなればなるほど吸音率が大きく、音の透過損失も比例して大きくなり、室内に伝わる音が小さくなります。
また、防音ガラスも同じ厚さだった場合、単板ガラスに比べて吸音率が高いのですが、周波数が低い低音では、効果がないので注意が必要です。
断熱効果について、ガラスを複層(ペア)ガラスにすることによって2倍になります。
室内の温度が変化しにくく、冷暖房効果が保てると言えるでしょう。

網戸の選び方
網戸ネットは消耗品で、網目が広がってきたり、網が切れてしまったり等、適切なタイミングでの交換、定期的な貼替えが必要になります。
網戸ネットのメッシュの大きさには18♯~40♯までの大きさがあり、1インチ(25.4mm)の中に何個の網目があるのかを示す単位になります。
数値が大きいほど網目が細かく、虫の侵入を防いでくれます。
しかし、網目が細かすぎると風通しが悪くなるほか、ホコリ等も付着しやすいといったデメリットもあります。
1mm程の虫を遮るのなら、24メッシュもしくは30メッシュほどのネットであれば問題ないでしょう。
「風通しが悪くなっても絶対に虫に入られたくない」という方は、40メッシュがよいのではないでしょうか。
快適な住空間をつくるために、用途にあったネットを選びましょう。
ただし、網目が細かいほど価格は上がるので注意が必要です。
床暖房の使用目的
床暖房を設置するには工事が必要となり、「気に入らなかったらやり直す」というのも困難です。
初期費用・ランニングコスト・温まり方・快適さ等、何を重要視するのかを決めた上で選択することをお勧めします。

床暖房の種類と特徴
床暖房には大きく分けて温水式と電気式の2種類があります。
・ガス給湯器(エコジョーズ)熱源機付温水式床暖房
電気式よりもパワーがあり、立上りが早く感じられます。
広い面積を暖房したい場合はガス式の方が電気式に比べて割安と言えるでしょう。
・電気式床暖房
部分暖房や使用時間の短い場所に適しています。
床の温度を一定に保つので、いつも快適に過ごせます。
ライフスタイルや使用時間・部屋の広さ等を考え、効率のよい方式を選びましょう。
玄関はその家の「顔」
玄関は「家の顔」とも言います。どんなにリビングをきれいにしていても玄関が散らかっていると残念な気持ちになります。
家族が毎日出入りしたり、お客様をお迎えする玄関をすっきりとさせられたら、気持ちよく過ごせるのではないでしょうか。

用途にあった収納
お子さんの成長・家族構成の変化等、玄関収納の使い方はかわっていきます。
色や形状のほか、扉に大きなミラーを付けたもの等、様々なタイプがあります。
玄関をすっきりと使いやすいものにするために、用途にあった玄関収納を選びましょう。

システムトイレとは
システムトイレとは、トイレだけではなくお好みの収納・手洗器・カラーなどを組み合わせることのできるタイプのトイレです。
最新のタンクレストイレに手洗い器を付けたものやタンクを収納キャビネットで隠すものがあり、既存のトイレの排水管の位置やトイレの広さに応じて適したものを選択します。

レイアウトと機能で選ぶ
カウンターや手洗器の配置、トイレ本体の防汚性能や掃除のしやすさといった機能性から好みのものを選びます。
家族構成によっては収納力も十分検討したほうがいいでしょう。

日々の生活を
より快適にする
生活の中で無くてはならない物の一つに「お湯」があります。
使えている時は気づきませんが、いざ無くなると大変なことになります。
壊れてから交換する人がほとんどだと思いますが、実は機能・サイズ等、生活をより快適にしてくれる物だったりします。
家族構成・生活スタイルの変化にあわせて交換するのもよいのではないでしょうか。

給湯器の種類と大きさ
◎エコジョーズとは
最近時々耳にする「エコジョーズ」とは、少ないガス量で効率よくお湯を沸かす省エネ性の高い熱源機のことを言います。
高効率でお湯を沸かせると、ガス消費量は少なくなり、その分ガス料金は安くなります。
本体価格だけではなく、ランニングコストも比較して選びましょう。
◎給湯器の大きさと機能
給湯器の大きさは「号数」で表されます。
号数とは、水温+25℃のお湯が1分間に出る量(リットル)のことを言います。
号数が大きいほど一度に大量のお湯を使うことができます。
ガス給湯暖房用熱源機にはお湯はり機能が異なる「フルオートタイプ」と「オートタイプ」の2種類あります。
生活をより快適にする為に、家族構成・生活スタイルにあわせて給湯器を選びましょう。
ライフスタイルに
合わせたサイズ選び
洗面台本体の幅と奥行を、洗面スペースや使い方に合わせて選びます。
かがんで使うことが多い洗面台ですので、洗面ボウルの高さにも注意が必要で、洗面台の前に立ち蛇口に自然に手を伸ばした状態の肘の高さより低くなる高さを目安とします。
また、家族構成を考慮したサイズ選びも大切です。人数や性別に応じて、二人同時に立てる幅の広いものにするなど、家族が快適に使えるよう工夫しましょう。

収納スペース
鏡の横や裏側、洗面ボウル下の収納スペースを考えます。
どのようなものを収納したいか、収納するものや容量に合わせて使いやすいものを選びます。
仕切りやトレー、ドライヤーのスペース等を予め設けている商品もあり、ご家庭での使い方に合ったものを選ぶのがポイントです。

家事動線=空間プランとレイアウト
キッチンはどのようなスペースになっていますか?
調理をするスペースだけでなく、ダイニングや洗面スペース等との家事動線=空間プランをしっかりと練ることが大切です。
そのうえでキッチンのレイアウト(型)を考えます。
キッチンの周囲の環境まで含めた、キッチンのレイアウト選択が快適なキッチンスペースへの秘訣です。

使い勝手の良さを考える
キッチンレイアウトが固まったら、次は使いやすさです。
水栓やコンロ、食器洗い洗浄機、収納等がどのようなものが使いやすいか考えます。
ワークトップの高さも合ったものを選びます。一般的に「身長÷2+5cm」が最適なワークトップの高さと言われていますが、個人差がありますのでショールーム等で確認することが大切です。

サイズを測る
浴室の幅と奥行、2辺の長さと高さを測ります。
各メーカーの商品は、1216・1616・1620・1625などと表現されていますが、これは内形寸法を略して表しています。
例えば120cm×160cmの場合1216サイズといった感じです。
ユニットバスからユニットバスへのリフォームの場合は同じサイズのものを選べますが、タイルの浴室からユニットバスへのリフォームの場合は、サイズ選びに注意が必要です。

機能や色を決める
家族構成や使い方を考慮して浴槽の形や床材、カウンターや収納部などを選びます。
色や柄を選ぶこともできるので洗面室やインテリアの雰囲気に合わせた選択が可能です。
またオプションで浴室乾燥機をつけるなど、ライフスタイルに合わせた浴室環境を考えます。

内装・水回りリフォームのポイント

清潔感がある
壁紙などの素材を選ぶ

設備がきちんと使えるか
(キッチン・トイレ・洗面所)

広い空間をいかに
快適に過ごすことができるか
リフォーム工事の
流れと所要時間
※所要日数は物件の大きさによって変動します。
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01相談・見積もり
所要日数:約2週間~3週間
お客様のご要望を丁寧にヒアリングします。理想の空間を実現するプランを作成するため、お客様の状況やご希望についてお聞かせください。
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02内装工事の準備
所要日数:約2週間~1ヶ月
内装工事を行うための準備として、既存設備を慎重に解体し、下地工事を実施。給排水や電気工事などの基礎工事などで、新しい設備の土台を整えます。
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03設備設置・内装仕上げ
所要日数:約2週間~
新規設備を設置し、壁や床の仕上げなど内装工事を丁寧に行います。最終検査、清掃後にお引き渡しです。お引渡し後は、アフターフォローサービスでサポートします。
内装・水回り
リフォーム事例



